• 自己理解-<br><span>大学1、2年生から始めるキャリアデザイン(第2回)</span>

    2021.03.01キャリアデザイン

    自己理解-
    大学1、2年生から始めるキャリアデザイン(第2回)

    自己理解とは、自分自身に対する理解を深めること。自己理解を深めるための方法はいろいろありますが、その代表選手が『自己分析』です。

    就活と自己分析はとても深い関係にあって、みなさんの中にもご存知の方もいらっしゃるかもしれません。ところで、インターネットの情報や就活関連のセミナーなどで「自己分析は大事だ!」といわれていますが、いったいナゼなのでしょう?

    それは、自分のビジョン(なりたい自分の姿)や具体的な目標を持つことと深い関係があるからです。自己分析をして自己理解を深めると、自分の実力や可能性が見えてきます。その可能性を高めるには?もっと自分を成長させるには?どのレベルまで自分を高めたいか?そんなことを考えていくうちに、今までイメージできなかった“なりたい自分の姿”も少しずつイメージできるようになってくるのです。

自己分析のワナ

自己分析のワナ

自己分析とひとことで言っても、さまざまな切り口で分析することができます。例えば…「時間軸(過去・現在・未来)での分析」「性格(言語・行動・思考パターン)・スキル(能力・技術)・価値観軸での分析」「人物軸(自分・他人)の分析」などがあります。これらについて分析をしていくのですが、想像しただけで“難しそう”“めんどくさそう”と感じませんか?実は、ここに落とし穴があります。自己理解を深めることは、自分のキャリア(生き方・働き方)を考える上で最も重要なことなのに、『ある程度』のところで中途半端なまま自己分析をやめてしまう人が多いのです。

自己分析をしたその先が肝心なのに中途半端な自己分析でやめてしまう

自己分析をしたその先が肝心なのに中途半端な自己分析でやめてしまう

なぜ、中途半端なまま自己分析をやめてしまうのかを考えてみました。
正解がない&終わりが見えない→不安だらけ→辛い→よく頑張った!と自分を褒めてやりたい→『自己分析作業』をしたことで満足してしまう→結果、中途半端なまま自己分析終了。といった感じでしょうか…これが、先輩達が1度はハマった自己分析のワナです(笑)自己分析は自分にしかできない作業です。人それぞれペースはありますが、できれば早めにスタートして、少しずつ掘り下げていくのがベストです☆

(次回は、コーチングを活用した『自己理解』を予定しています。)

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